○テーマ:「苦しい営業を楽しい集客にかえる方法」
○アジェンダ:
1)インターネットが与えてくれた功罪・革命(超基本)
2)情報洪水・過多がもたらす営業とマーケティングの大変化(背景)
3)インバウンドマーケティングの概念と2つのキーポイント(基本)
4)HP(ホームページ)や媒体がはたす役割(勘違いの指摘)
5)実例ご紹介(時間があれば)
〇こんな方が聴いて欲しい!
★営業が疲弊している
・新規の商談、顧客が減少
・HPは作ったが何も起らない
・SEOに金がかかりすぎ
・BLOG/SNSを利用しているが何も起らない
・ちらし、DMが昔ほど効果がでず赤字に
講演:【講 師】
松川勝成(まつかわかつなり)
株式会社レゾンデートル 代表取締役
〇レゾンデートルの事業内容:
あなたの会社のCMO(Chief Marketing Officer)、システムアドミニストレーター、個人情報保護士、企業情報管理士、Information Architect の立場からWEB制作からSEO、集客、新規顧客獲得、リピート化、ファン化、という「インバウンド・マーケティング」、HP集客のしくみ構築の支援中です。
【プロフィール】
1988年 中央大学商学部卒業、東京エレクトロン株式会社入社。
大手電産企業への営業・マーケティングを東京、静岡、愛知、岐阜、九州各県で担当。
2000年 退社後、複数のベンチャー起業に参画。
携帯音楽プレーヤー、ネット画像配信、VOIPフォン、アプリケーションUSBメモリ、などの企画・マーケティング・拡販など担当。
2005年 WEB制作・開発会社起業に参画。
取締役福社長として企画・営業を担当、主に大手企業のインバウンドマーケティングに携わる。
2012年「中小企業にこそ集客の仕組み『インバウンドマーケティング』が必要であり、それが日本社会の活性化につながる」との志により会社設立。
【概 要】
「あれ、おかしいぞ!?」
「何かおかしい。」
私は、2005年あたりから、感じるようになりました。
そうです。
インターネットの普及により、世の中のマーケティングが180度変わっていたのです。
昔のように営業が、アポとりから訪問、クローズ、検収までやっていては、営業は疲れてしまい、ポロポロ辞めていき、最後に、会社は倒産します。
営業の出番は、訪問とクローズ。検収は会社により様々。
しかし、「アポとり」=集客、広告、広報は、経営陣が仕組み化してやる仕事にかわったことをしっかり認識する必要があります。
「俺の若い頃は!」では若手は去り、会社は倒産します。
「広告をだせ!」では大手に負けて、会社は倒産します。
「とにかく、ブログを書け」「Facebookをやろう」では現場はわけがわからず、会社は倒産します。
今回は、集客の仕組みそのものや、インバウンドマーケティングの導入のお話がメインではありません。
それ以前に、なぜ、それをやらざるを得ないのか?
下記のアジェンダ 1)、2)が今回お伝えしたいことです。
ここさえ、抑えておけば、何をすべきか、どう社員さんに説明・指導すべきか、がわかります。
開催日 | 2017年04月10日 |
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時間 | ■日 時:4月10日(月) 18:30~19:50 講演及び質疑応答 20:00~21:30 懇親会 |
参加費 | 販売戦略検討会会員 無料 (会員の代理として、1名出席可能です) 都度参加される方は、4,000円です。 ※食事代込です。懇親会だけ欠席される場合でも会費は同額です。 ※懇親会だけ欠席される場合でも会費は同額です。 |
会場 | ■場 所 :ちよだプラットフォームスクウェア 5階 502号室 千代田区神田錦町3‐21 電話 : 03-3233-1511 ◇東京メトロ「竹橋」駅 3b出口から徒歩2分地図は下記です。 http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10 |
主催 | 販売戦略検討会 |
連絡先 | 社団法人 日本マーケティング協会 営業企画部 竹原までご連絡下さい。 E-mail : takehara@jma-jp.org TEL :03-5575-2101 社団法人 日本マーケティング協会 営業企画部 竹原までご連絡下さい。 E-mail : takehara@jma-jp.org TEL :03-5575-2101 |
販売戦略検討会セミナー、4月定例会開催しました。
今回のテーマは、「苦しい営業を楽しい集客にかえる方法」でした。
講師は、松川勝成氏(株式会社レゾンデートル 代表取締役)です。
何を隠そう、松川さんは販売戦略検討会の幹事です。
マーケティング勉強会の幹事なので、内容は大いに期待できます。
テーマについてですが、
あなたの会社の営業担当者さんは疲れていませんか?
これまでに、疲れて辞めていった方はいますでしょうか?
では、なぜ疲れてしまうのでしょうか?
ここから今回講師の松川さんに語っていただきました。
松川さんは、1988年から営業第一線で頑張ってきましたが、ある
時から、「あれ、おかしいぞ!?」と感じたそうです。
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【概 要】
「あれ、おかしいぞ!?」
「何かおかしい。」
私は、2005年あたりから、感じるようになりました。
そうです。
インターネットの普及により、世の中のマーケティングが180度変わっていたのです。
昔のように営業が、アポとりから訪問、クローズ、検収までやっていては、営業は疲れてしまい、ポロポロ辞めていき、最後に、会社は倒産します。
営業の出番は、訪問とクローズ。検収は会社により様々。
しかし、「アポとり」=集客、広告、広報は、経営陣が仕組み化してやる仕事にかわったことをしっかり認識する必要があります。
「俺の若い頃は!」では若手は去り、会社は倒産します。
「広告をだせ!」では大手に負けて、会社は倒産します。
「とにかく、ブログを書け」「Facebookをやろう」では現場はわけがわからず、会社は倒産します。
今回は、集客の仕組みそのものや、インバウンドマーケティングの導入のお話がメインではありません。
それ以前に、なぜ、それをやらざるを得ないのか?
下記のアジェンダ 1)、2)が今回お伝えしたいことです。
ここさえ、抑えておけば、何をすべきか、どう社員さんに説明・指導すべきか、がわかります。
【講 師】
松川勝成(まつかわかつなり)
株式会社レゾンデートル 代表取締役
〇レゾンデートルの事業内容:
あなたの会社のCMO(Chief Marketing Officer)、システムアドミニストレーター、個人情報保護士、企業情報管理士、Information Architect の立場からWEB制作からSEO、集客、新規顧客獲得、リピート化、ファン化、という「インバウンド・マーケティング」、HP集客のしくみ構築の支援中です。
【プロフィール】
1988年 中央大学商学部卒業、東京エレクトロン株式会社入社。
大手電産企業への営業・マーケティングを東京、静岡、愛知、岐阜、九州各県で担当。
2000年 退社後、複数のベンチャー起業に参画。
携帯音楽プレーヤー、ネット画像配信、VOIPフォン、アプリケーションUSBメモリ、などの企画・マーケティング・拡販など担当。
2005年 WEB制作・開発会社起業に参画。
取締役福社長として企画・営業を担当、主に大手企業のインバウンドマーケティングに携わる。
2012年「中小企業にこそ集客の仕組み『インバウンドマーケティング』が必要であり、それが日本社会の活性化につながる」との志により会社設立。
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