○テーマ:「小さな会社でもできる海外販路開拓」
~成功事例から見える意外な必勝パターン~
〇こんな方が聴いて欲しい!
1)国内だけでは将来が不安だという方
2)日本製品の魅力を伝えれば売れるということを知りたい方
3)新しいブルーオーシャン市場を開拓したい方
4)商品には自信があるが日本国内でなかなか売れない方
○アジェンダ
1)捨てるつもりの鯉が突然 1匹 1,000万円に化けた
2)1本のドレッシングが◯◯国で10万円で売れた
3)ヒートテックの個人輸入で家が建った
4)これらはすべて消費市場拡大する新興国のお話
5)圧倒的成功事例紹介
6)親日国が非常に多く日本のものやサービスを求めている
7)日本だけを見ているとその現実が分かりにくい
講演:【講 師】
石田 和靖(いしだかずやす)
越境会 発起人・会長
株式会社ザ・スリービー代表取締役
〇講師の経歴
1971年、東京生れ。会計事務所勤務の際、中東、東南アジアエリアの外国人経営者の法人を多く担当
2003年、株式会社ザ・スリービーを設立。年に十数回世界各国を訪問し、アジア・中東・アフリカ等の企業、政府に太いイプを持つ。
2013年、海外志向のビジネスコミュニティ「越境会」を発足、会長に就任。現在会員数は日本全国に約1800名 (2016年11月現在)。
越境会では会員と世界を繋ぐために様々な提携を進めています。
2016年、沖縄県宮古島市とアゼルバイジャン・ナヒチェバン市との提携都市プロデュース。
2016年、アゼルバイジャン共和国政府文化観光省顧問に就任
2016年、山東省臨沂市総合保税区とビジネス協定を締結
2017年、江蘇省鎮江市政府と友好交流協定を締結
【概 要】
海外とのビジネスでは、日本国内では考えられない予想外なことが起こります。
例えば、「捨てるつもりの鯉が突然 1匹 1,000万円で売れ、あっという間に億単位の売り上げになった。」とか、「1本のドレッシングが10万円で売れた。」とか、「ヒートテックの個人輸入で家が建った。」といったことが起こります。
実は、メイドインジャパン商品に対する世界の評価は驚くほど高いことが多いのです。
日本国内でビジネスをしていると、マスメディアやネットメディア以外に、生の海外のビジネス情報に触れる機会はありません。
今回、石田さんは自分が関わっている国の生の情報や、彼が主宰する越境会で得られる情報、さらに海外とのビジネスでの圧倒的な成功事例を披露してくださいます。
開催日 | 2017年06月14日 |
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時間 | ■日 時:6月14日(水) 18:30~19:50 講演及び質疑応答 20:00~21:30 懇親会 |
参加費 | 販売戦略検討会会員 無料 (会員の代理として、1名出席可能です) 都度参加される方は、4,000円です。 ※食事代込です。懇親会だけ欠席される場合でも会費は同額です。 ※懇親会だけ欠席される場合でも会費は同額です。 |
会場 | ■場 所 :ちよだプラットフォームスクウェア 5階 502号室 千代田区神田錦町3‐21 電話 : 03-3233-1511 ◇東京メトロ「竹橋」駅 3b出口から徒歩2分地図は下記です。 http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10 |
主催 | 販売戦略検討会 |
連絡先 | 社団法人 日本マーケティング協会 営業企画部 竹原までご連絡下さい。 E-mail : takehara@jma-jp.org TEL :03-5575-2101 社団法人 日本マーケティング協会 営業企画部 竹原までご連絡下さい。 E-mail : takehara@jma-jp.org TEL :03-5575-2101 |
販売戦略検討会 17年 6月の 定例検討会開催しました。
今回のテーマは、「小さな会社でもできる海外販路開拓」
~成功事例から見える意外な必勝パターン~
です。
講師は、石田 和靖 氏
(越境会 発起人・会長、株式会社ザ・スリービー代表取締役)
です。
石田さんが会長を勤める、越境会は会員数1800人。
中小企業が多いですが、この会では、マスメディアにも、SNSなどにも書かれていない、独自の海外情報が集まるので、会員同士の海外ビジネス情報交換の場として、活発に活動しています。
海外とのビジネスでは、日本国内では考えられない予想外なことが起こります。
例えば、「捨てるつもりの鯉が突然 1匹 1,000万円で売れ、あっという間に億単位の売り上げになった。」とか、「1本のドレッシングが10万円で売れた。」とか、「ヒートテックの個人輸入で家が建った。」といったことが起こります。
これらはすべて実話です。
なぜこんなことが起こるのでしょうか?
実は、メイドインジャパン商品に対する世界の評価は驚くほど高いことが多いのです。
特に、ここのところ訪日外国人がぐんぐん増加し、昨年は24百万人を超えました。
彼らは、日本での体験をSNSにアップするので、1人の外国人の体験が、何十人、何百人に知れ渡っていきます。
従って、特徴のある日本の商品の良さはどんどん拡散していく、というわけです。
でも、日本国内でビジネスをしていると、マスメディアやネットメディア以外に、生の海外のビジネス情報に触れる機会はありません。
今回、石田さんは自分が関わっている国の生の情報や、彼が主宰する越境会で得られる情報、さらに海外とのビジネスでの圧倒的な成功事例を披露してくださいます。
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【概 要】
海外とのビジネスでは、日本国内では考えられない予想外なことが起こります。
例えば、「捨てるつもりの鯉が突然 1匹 1,000万円で売れ、あっという間に億単位の売り上げになった。」とか、「1本のドレッシングが10万円で売れた。」とか、「ヒートテックの個人輸入で家が建った。」といったことが起こります。
実は、メイドインジャパン商品に対する世界の評価は驚くほど高いことが多いのです。
日本国内でビジネスをしていると、マスメディアやネットメディア以外に、生の海外のビジネス情報に触れる機会はありません。
今回、石田さんは自分が関わっている国の生の情報や、彼が主宰する越境会で得られる情報、さらに海外とのビジネスでの圧倒的な成功事例を披露してくださいました。
特に、アゼルバイジャンへの投資、展開について具体的なご提案があり、興奮の中、セミナーを終えました。
【講 師】
石田 和靖(いしだかずやす)
越境会 発起人・会長
株式会社ザ・スリービー代表取締役
〇講師の経歴
1971年、東京生れ。会計事務所勤務の際、中東、東南アジアエリアの外国人経営者の法人を多く担当
2003年、株式会社ザ・スリービーを設立。年に十数回世界各国を訪問し、アジア・中東・アフリカ等の企業、政府に太いイプを持つ。
2013年、海外志向のビジネスコミュニティ「越境会」を発足、会長に就任。現在会員数は日本全国に約1800名 (2016年11月現在)。
越境会では会員と世界を繋ぐために様々な提携を進めています。
2016年、沖縄県宮古島市とアゼルバイジャン・ナヒチェバン市との提携都市プロデュース。
2016年、アゼルバイジャン共和国政府文化観光省顧問に就任
2016年、山東省臨沂市総合保税区とビジネス協定を締結
2017年、江蘇省鎮江市政府と友好交流協定を締結
※ 懇親会も通例のごとく、アットホームに各所でビジネスのお話の花が咲いていました。