○テーマ:
「SNSで新しいビジネスを創り出す
ウィーチャットで中国13億人市場を日本にいながら、最小
リスクで開拓している、目からウロコの6つの事例」
○このセミナーを聴いてほしい方
・訪日中国人を自分の店に集客して売り上げを伸ばしたい方
・地域活性化をしたい方
・これまで中国ビジネスを手掛けて失敗した方
・中国ビジネスは難しいと思っている方
・新しい市場開拓したいタレント事務所、や音楽業界の方
・スマホのアプリを開発、販売している方
・占いアプリを持っている方
・Eラーニングのコンテンツを持っている方
講演:【講 師】
1.浜村 隆洋 :株式会社蒼天CEO
早稲田大学政経学部卒業後、大日本印刷入社、海外事業部。その後、三菱自動車工業に転職。
モータースポーツのプロモーション担当として、同社の世界的なラリー活動をPR。
パジェロのパリダカールラリー、ランサーエボリューションの世界ラリー選手権での活躍を世界に向けてPRすることで車のブランドメージをつくり、ヒット車となった
現在、WeChatを活用した新しいビジネス開発、マーケティング提案に注力している。
2.奈須野真弓 :InfiniteChange株式会社 代表取締役社長、株式会社お節介 代表取締役社長
【概 要】
・WeChat(ウィーチャット)について
・なぜ、WeChatを使ってビジネスをするとよいのか?
・日本企業のWeChat活用はわずか
・WeChatでビジネスを展開する日本企業が非常に少ない理由
・WeChatアプリ開発ができる企業とは
・WeChatをつかった、6つの新しいビジネスの事例
・訪日中国人を店舗やイベントに集客
・中国への越境ECモール
・中国人を対象とした四柱推命を使っての占いサービス
・中国人を対象としたEラーニングシステム
・中国国内で予約をし、日本に送金する富裕層向けサービス
・オリジナルのWeChat専用のアプリを開発するサービス。
・日本の新人タレント、特徴のあるタレントのファンクラブを
中国人対象に作る
開催日 | 2017年08月02日 |
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時間 | ■日 時:日 時:8月2日(水) 18:30~19:50 講演及び質疑応答 20:00~21:30 懇親会 |
参加費 | 販売戦略検討会会員 無料 (会員の代理として、1名出席可能です) 都度参加される方は、4,000円です。 ※食事代込です。懇親会だけ欠席される場合でも会費は同額です。 ※懇親会だけ欠席される場合でも会費は同額です。 |
会場 | ■場 所 :ちよだプラットフォームスクウェア 5階 502号室 千代田区神田錦町3‐21 電話 : 03-3233-1511 ◇東京メトロ「竹橋」駅 3b出口から徒歩2分地図は下記です。 http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10 |
主催 | 販売戦略検討会 |
連絡先 | 社団法人 日本マーケティング協会 営業企画部 竹原までご連絡下さい。 E-mail : takehara@jma-jp.org TEL :03-5575-2101 社団法人 日本マーケティング協会 営業企画部 竹原までご連絡下さい。 E-mail : takehara@jma-jp.org TEL :03-5575-2101 |
8月の販売戦略検討会 開催しました。
今回は、
「SNSで新しいビジネスを創り出す
ウィーチャットで中国13億人市場を日本にいながら、最小リスクで開拓している、目からウロコの6つの事例」
と言うお話でした。
SNSを使うと、マーケティングは大きく変わります。さらに、今までとは違った、新しいビジネスが生まれています。
普通、私たちが「SNS」という言葉でイメージするのは、代表的なものとしてフェイスブックがあります。
ほかにも、LINE、インスタグラムなどを使っている方も多いでしょう。
フェイスブックの月間アクティブユーザー数は、20億人です。
全世界200カ国で使うことが可能ですから、世界最大の巨大なSNSです。
ところが、世界最多の人口を持つ中国ではフェイスブックを使うことはできません。
中国の情報管理は厳しいので、アメリカや海外発のネットツールはほぼ使えません。Googleも、フェイスブックも、LINEも使えません。
従って、フェイスブックを使ってマーケティングを考える場合、それは中国人とか中国市場を除外する、ことを意味します。
一方で、中国マーケットは、世界最大です。1国だけで13億人です。
また、昨年、訪日した外国人は2400万人ですが、中国人はその中で最も多い600万人、つまり1/4を占めています。
私たちが普通考える「SNSを使ったマーケティング」は、中国人は対象から除外して考えるマーケティング、ということです。
「13億人市場を除外してマーケティングを考える」というのは、全世界72億人のうち、18%、約2割を除外する、ということです。
また、訪日外国人の1/4を除外する、ということでもあります。
なぜ、日本ではこの世界最大の市場に対して、「SNS」を使ったマーケティングをしないのでしょう???
「SNSを使ってマーケティング」をする人にとって、中国市場は最初から頭にない、ということです。
日ごろ、我々の周りには中国人観光客がいっぱいいます。が、彼らを自分の店に集客しよう、とは思わないのでしょうか?
あるいは、年間で600万人も来日する人々を、東京や大阪以外の地域に来てほしい、とは思わないのでしょうか?
そこで、一つの提案があります。
中国のスマホユーザーのほぼ全員が使うSNS、ウィーチャット(WeChat)を使うことで、中国市場が開拓できます。
しかも、日本にいながら中国市場の開拓ができます。別に中国に進出する必要もありません。
従って、初期投資とか運営費といったことにかかるコストはけた違いに安く、しかも、ビジネスを進める上でのリスクも非常に低いです。
今回の販売戦略セミナーでは、従来の「SNSマーケティング」とは全く異なり、ウィーチャットというSNSを使うことで、これまで考えてもいなかったような、全く新たな視点でのビジネスが可能になる、というお話をさせていただきます。
関心のある方は下記をご覧ください。
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【概 要】
・WeChat(ウィーチャット)について
・なぜ、WeChatを使ってビジネスをするとよいのか?
・日本企業のWeChat活用はわずか
・WeChatでビジネスを展開する日本企業が非常に少ない理由
・WeChatアプリ開発ができる企業とは
・WeChatをつかった、6つの新しいビジネスの事例
・訪日中国人を店舗やイベントに集客
・中国への越境ECモール
・中国人を対象とした四柱推命を使っての占いサービス
・中国人を対象としたEラーニングシステム
・中国国内で予約をし、日本に送金する富裕層向けサービス
・オリジナルのWeChat専用のアプリを開発するサービス。
・日本の新人タレント、特徴のあるタレントのファンクラブを
中国人対象に作る
【講 師】
1.浜村 隆洋 :株式会社蒼天CEO
早稲田大学政経学部卒業後、大日本印刷入社、海外事業部。その後、三菱自動車工業に転職。
モータースポーツのプロモーション担当として、同社の世界的なラリー活動をPR。
パジェロのパリダカールラリー、ランサーエボリューションの世界ラリー選手権での活躍を世界に向けてPRすることで車のブランドメージをつくり、ヒット車となった
現在、WeChatを活用した新しいビジネス開発、マーケティング提案に注力している。
2.奈須野真弓 :InfiniteChange株式会社 代表取締役社長、株式会社お節介 代表取締役社長