■テーマ:
【AIが使えないと生き残れない】
AIをビジネスに活用して10倍の業務効率化を実現!
ChatGPTを実際のビジネスに活用する方法がわかります
講演:■講 師:
株式会社MoMo 代表取締役 伊藤翔
生成AIの社内導入およびコンサティング業務、AIを活用したシステム開発の伴走支援を実施。
ChatGPT等の生成AI系ツールを活用する人材教育、業務効率化、新規事業の伴走をスタートアップ企業から中小企業から一部上場企業まで100社以上に導入実績がある。
オンラインで実施するマーケティングセミナー。
販売戦略検討会の浜村と申します。
毎回、実践にもとづいた、ビジネスに役立つマーケティング情報を持っている方を講師としてお招きし、セミナーを開催しています。
今回は2024年最初のセミナーとして開催しました。
今回のテーマは、下記です。
================================================================
【AIが使えないと生き残れない】
AIをビジネスに活用して10倍の業務効率化を実現!
ChatGPTを実際のビジネスに活用する方法がわかります
================================================================
今やAIの活用は、世の中のあらゆる分野に及んでいます。
生成AIをテーマにして芥川賞を受賞した、九段理江さんの作品「東京都同情塔」もAIを駆使して書いたと作者が語っているぐらいです。
ちょっと面白いので、chatGPTに「ビジネスでのAI活用は必要か?」と
質問したら、下記の回答が返ってきました。
「ビジネスでのAI活用は、現代の競争的なビジネス環境においてますます重要になっています。
以下に、AI活用の必要性に関するいくつかの理由を挙げます:
1.効率向上:AIは、ルーチンで繰り返されるタスクやプロセスの自動化に役立ちます。
これにより、人間の労力や時間を節約し、効率を向上させることができます。
2.データの活用:ビジネスは、大量のデータを生成し、蓄積しています。
AIは、このデータから価値を引き出すのに役立ちます。
例えば、データ解析や予測モデルの構築にAIを活用することで、市場トレンドの把握や顧客行動の理解が可能となります。
3.顧客サービスの向上:AIを活用することで、顧客サービスを向上させることができます。
自然言語処理を用いたチャットボットや顧客サポートシステムは、顧客の問い合わせに迅速かつ効果的に対応するのに役立ちます。
4.新たなビジネス機会の創出:AI技術の進歩により、新たなビジネス機会が生まれる可能性があります。
例えば、機械学習アルゴリズムを用いた製品のパーソナライゼーションや、画像認識技術を活用した新たな市場の開拓などが挙げられます。
5.競争優位の獲得:AIを活用したビジネスプロセスやサービスを提供することで、競争上の優位性を確保することが可能です。
AIを適切に活用することで、他社よりも効率的で革新的なサービスを提供し、市場での地位を強化することができます。
これらの理由から、ビジネスでのAI活用は必要不可欠であり、企業が将来に向けて競争力を維持し、成長するために重要な役割を果たします。」
以上が、chatGPTの回答でした。
さすがに、AIに対してAIの必要性を聞いてみるとかなり詳しい回答が返ってきますね。
今回は、AIをビジネスに実際に活用してどんな成果があがったのか、また、皆様がAIをどのように活用すると成果が上がるのか、と言ったことについてお話をしていただきます。
今回のオンラインセミナーは、3月4日(月)20時にZoomで開催します。
無料でご参加いただけます。
セミナーは下記から申込んでください。
↓ ↓ ↓
https://forms.gle/H8bxybRAzCeGmMB1A
詳細は下記をご覧ください。
↓ ↓ ↓
http://hansenken.net/?p=1306
なお、販売戦略検討会は、日本ではまだ「マーケティング」という言葉が珍しかった1974年から、日本マーケティング協会の後援するマーケティング勉強会としてセミナーを開催し、今年で満50年になります。